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本屋さんでの出逢いが私の人生を動かした

10代の時に本屋さんで目に入ってきた印象的な本のタイトル”やりたいことは20代のうちにやっておけ”(実際の名前は忘れたがこんな様なタイトル)。これを見て、なぜか私は20代のうちにやりたいことやってしまおう!と決断しました。資格を取得し、やりたかった職に就き、実家を出て1人暮らし、住みたい場所に住み、遊びたいだけ遊び、お金も貯めた。

 

海外留学もしてみたかったため、2ヶ月ではありましたが海外留学もし、英語をずっと話せる様になりたく、英語を勉強。国際結婚になんとなく憧れていたのですが、まさかの国際結婚。アメリカに憧れていたのですが、まさかのアメリカ暮らし。本当に20代のうちにやりたいこと全てやりきりました!そして、トントン拍子に自分の思い通りに人生を送りとても充実した20代を送りました。

 

20代のパワーって凄いなぁと今振り返って実感します。やりたいことには失敗を恐れず立ち向かっていましたし、怖いもの知らずで何にでも手を出していました。

 

今同じことをしようと思っても、自信を持って無理だと言えます。あの10代の時に出会った本のフレーズ''やりたいことは20代のうちにやっておけ”に出逢っていなかったら、私はこんなに20代にこだわって色々頑張っていなかったのではないか?、どんな20代を送っていたのかなぁ?とふと思うことがあります。人生の色んな場面で出逢う色んなフレーズや言葉には、人の人生を変える凄いパワーを持っているんだなぁと30歳になった今日20代を振り返って、実感しました。

 

物の対価

 経済学をわかりやすく説明する番組で、物の対価という話を聞きました。購入者が支払っても良いと言う額より安価ならば購入者は喜び、販売者が期待した売値より高額ならば販売者が喜び、丁度折り合った点がどちらも喜ぶ最良の対価という事になります。買う側も売る側も両者が幸せになる活動が、経済の基本であると言う趣旨でした。

 

 そう言えば、買い物をする際に価格の安さばかりに気を取られ、はたして対価を考えただろうか、その品物の価値を考えただろうかとふと思いました。

 

 果物を例にすると、収穫までの気候に応じた世話に手間、品質や栄養価などを考えればある程度のお金は払うべきだと思うのですが、つい安いかどうかという事だけに意識が行ってしまいます。

 

 美術工芸品などは特に対価の見極めが難しい。まず発想が無いと作品ができませんし、それを形にする芸術家の技術も必要、制作に伴う時間やつぎ込む情熱、労力や時間と言った目に見えない物への対価に加え、材料費など具体的な費用もかかりますから、どうしても高額になりがちです。
 そう言えば知人は自国の伝統工芸家でしたが、その工芸品が高額で売れないので来日して語学教師をしていました。

 

 それ以来、物を買う際に値札についた値段の多寡ばかりを考えず、その商品の価値や自分にとっての必要性を考え、対価を考えてから購入しようと決心したのですが、まずは値札を見る悲しき性はなかなか治りません。

 

日記ブログを始めてみて

最近私は、日記ブログを始めました。
理由は、毎日自分がどんな物を見て、どんな事を体験しているかを後から見直したい、また、記録をしたいと思ったからです。
しかい毎日続けるのは思ったよりも難しく、時には書くことが何も無い・・・なんて事も。しかしその日に食べたものや最近見た映画・ドラマ、ハマっていること等々、とにかく自分がその時考えている事を書くようにしました。

 

すると、ほんの数週間前ですら「私、こんな事考えてたんだっけ?!」なんて事も出てくるようになりました。「私は変わっていない」と思っていても人はすぐに変わるもので、下手をすると昨日とも変わってしまってることがあります。

 

日記ブログを書き始めてみてそう言った事が実感でき、日々の記録だけでなく新たな発見ができた、と思いました。1年、2年、やがては10年と続けて長壽ブログにできるよう頑張りたいな、と思います。